短期 記憶

短期的記憶というものは、少しの間は覚えていられても、すぐ忘れてしまうものらしい。その定義は、短期間保持される記憶であり、約20秒間保持され5から9の情報しか保持できないそうだ。私は記憶力が特別よいわけではない。今はリダイヤルや登録制度などが発達しているせいか、電話番号などは自分の家のものでもなかなか覚えられない。あらためて記憶とは何だろうと思って調べてみると、記憶とは脳に蓄積される情報とのことで、感覚記憶、短期記憶、長期記憶の3つに大きく分類されるそうだ。そして短期記憶の情報は時間の経過とともに忘却される。これを防ぐため、つまり短期記憶から長期的に覚えていられる長期記憶に記憶を転送するためには、繰り返し覚える必要があるとのことだ。経験からいってしごくもっともな事だと思う。一日たったら忘れてしまうことなんてしょっちゅうあるが、それを何度も繰り返して苦労して覚えたことはなかなか忘れないからだ。